空間別の間取りアイデア収納
※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、
最新仕様・標準仕様とは
異なる場合があり、
実際にはご採用いただけない場合があります。
レイアウトアイデア
しまうものに合わせた奥行きの設計
収納を計画する際は、つい「広さ」や「量」に
目が向きがちですが、実は使い勝手を左右するのは
「奥行き」の設計です。
しまうものに合わせて適切に奥行きを計画することで、
出し入れしやすい収納が実現できます。
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パントリーなど小さなものを置く棚は、奥行きが深すぎると奥のものが取り出しにくくなるため、ひと目で見渡し取り出せる、奥行き15~30cmの棚がおすすめです。
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書斎やダイニングまわりでの書類収納は奥行き30~40cm程度がおすすめ。A4書類を横向きで収納したいなら、奥行き40cmは確保しておくと安心です。
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ハンガーに掛けた衣類は、奥行き60cmあれば収納できます。奥行き90cmだと空間に余裕ができるため、奥に棚を設けるなどしてスペースを有効活用しましょう。
※画像はイメージです。間取り図と異なります。
ウォークインクローゼット内の
レイアウトパターン
ウォークインクローゼットは、使い方に合わせた棚の
レイアウト計画が重要です。
広さだけに囚われず、棚の配置や組み合わせにも気を配ることで、毎日の支度がスムーズになるクローゼットが実現します。
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棚を両側に配置した二列型のクローゼットは、収納量を確保しながらも、奥まで見渡しやすいのが魅力です。通路部分が多いため、広めのクローゼットに向いています。
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L型やコの字型のクローゼットは、限られたスペースでもたっぷり収納でき、移動距離も短く済むのがポイント。コーナー部分はデッドスペースになりやすいため、使い方に工夫が必要です。
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近年人気のウォークスルー型クローゼット。水まわりなどに直結すると、身支度や片付けの動線がスムーズ。ゆとりのあるクローゼットに適したレイアウトです。
※画像はイメージです。間取り図と異なります。
動線・収納アイデア
使う場所の近くにしまう
「分散収納」
「誰が、どの部屋で、どう過ごすか」を意識して、
使う場所ごとに収納を設けることで、ものを効率的に出し入れできます。
特に使う頻度が高いものは、なるべく動作を少なく取り出せるよう工夫をするとさらにスムーズです。
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ソファの背面に垂れ壁で区切った収納スペースを設置。リビングで読む本や、掃除道具などを、目立たせずにサッと片付けられます。
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キッチンカウンターの造作収納やカウンターデスクに書類収納をたっぷり設けたダイニング。引き出しがあると、文具類など細かいものも収納しやすくなります。
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洗面台横にはタオル、洗濯機横には洗濯小物を収納できる棚を設置することで、使う場所から1歩で手が届きます。オープン棚なら出し入れもよりスムーズです。
※画像はイメージです。間取り図と異なります。
動線上に設けた「よりみち収納」
掃除道具や食品ストック、お出かけ用品などは、使う時の動線上に「よりみち」できる収納を設けるのがおすすめです。
わざわざ取りに行ったり片付けに戻ったりする手間が減り、
自然と片づく習慣が生まれます。
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玄関からキッチンへつながる裏動線上にパントリーを設けた間取り。買い物帰りにそのままサッと片付けられ、調理中に食材を取りに来るのもスムーズな配置です。
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ファミリー玄関(2way玄関)にたっぷりと可動棚を設置。靴はもちろん、ガーデニング用品やキャンプ道具なども帰宅後すぐ片付けられるため、室内に汚れを持ち込みにくくなります。
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ランドリールームから、タオルやパジャマ収納、ファミリークローゼットへと洗濯物を順に片付けられる裏動線。洗濯物がLDKにあふれることなく、スッキリと保てます。
※画像はイメージです。間取り図と異なります。
居心地のよい空間づくりアイデア
家族それぞれが使いやすい収納
収納は、場所がひと目でわかることや、
無理なく手が届く高さにあることなど、
細かな工夫で使いやすさが大きく変わります。
特にお子様のいるご家庭では、片付け習慣を身につけ
やすくなるよう、計画段階から工夫するのがおすすめです。
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玄関横に、普段使う鞄や帽子をサッと掛けておけるスペースを計画。おでかけの準備がスムーズに進みます。
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帰宅動線上に設けた、家族それぞれの専用ロッカー。自分だけのスペースがあることで、お子様も迷わずに片付けができます。
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お子様用の収納は、手が届きやすく、ひと目で見えて、ワンアクションで片付けられる工夫がおすすめ。壁掛け収納なら、コンパクトに設置できます。
※画像はイメージです。間取り図と異なります。
気分を盛り上げる見せる収納
隠す収納だけでなく、あえて見せる収納をバランスよく
取り入れることで、部屋全体の雰囲気がぐっと
おしゃれに引き立ちます。
新築時に取り入れたい造作収納をご紹介します。
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TVの上に設けるロングボードは、場所をとらずに収納スペースを作れるアイテム。インテリア小物を2~3個ずつでまとめて、高さを変えながら飾ると美しくまとまります。
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ダイニングとヌックをさりげなく仕切る収納棚。それぞれのスペースから小物やグリーンを眺めることができ、お気に入りの空間を彩ります。
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大切なコレクションは、壁に埋め込んだガラス扉付きの収納に。振り返ればいつでもお気に入りが目に入る、とっておきの書斎です。
※画像はイメージです。間取り図と異なります。
インテリアアイデア
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LDKに設けた框扉(かまちとびら)が美しいカウンター収納。収納量を確保しつつ、カウンター上部もディスプレイスペースとして活用。インテリアグリーンをセンス良く飾っています。
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限られたスペースで食器の収納量を確保したい場合は、トールタイプのキッチン収納がおすすめ。木調の扉にすれば、置き家具のように空間になじみます。
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グレートーンでまとめられたシックなウォークインクローゼット。ハンガー、棚、引き出しなど多様な収納を組み合わせた、整理しやすい空間です。
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壁を有孔ボードにし、アウトドア関連のグッズを見せる収納にした玄関ホール。収納部分の床は、お手入れしやすいタイル仕上げにしています。
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ランドリー隣接のファミリークローゼット。家族ごとに、ハンガー・引き出し・オープン棚があるため整理しやすくなっています。アイロン台もあり、衣類の仕上げもすぐにできます。








































